私が観た感想 ( 著作物 )
マトリックスを思わせるシーンや李連杰(ジェットリー)が一人何役?もこなすシーンもあり楽しめた作品。
近未来を想定し、他の星に自分以外に自分が何人もいる設定。
八卦から四象、そして、太極へ…無になるか太極のままか?宇宙ごと消えてしまうかもしれない大事件が全国民を襲う。後はご覧になってのお楽しみ!!
2役をこなす李連杰(ジェットリー)の悪役(陰)の方は“形意拳”を使う武術。オ朋拳や鑽拳を良く使うのでわかりやすい“形意拳”となっている、何故か?劈拳は見かけなった…。後の形意拳の映画というと成龍(ジャッキーチェン)の“クレージー・モンキー/笑拳”がある。この映画は陳 伴嶺(ちん ぱんれい)の仇を果たすというもの。形意拳というより陳伴嶺意拳か陳伴嶺太極拳といった方がいいかもしれない。
善役(陽)の方は“八卦掌”を使う武術。部屋の中で鍛錬をするシーンでは、游身掌を披露。しかし、アクション映画が多い李連杰にしては身体が堅くなっていたように思う。動きとしては若かりしころの李連杰(リーリンチェイ)の映画、八卦掌の場面“阿羅漢 ( あらはん ) ”の方が遥かに良い動きをしていた。
後、戦いのシーンでは“まるで龍が游いでいるかのよう”俗にいう“龍形八卦掌”とはここからきている。この戦いの八卦掌はわかりやすく良い動作になっていた。
形意拳の稽古、八卦掌の稽古、“形意拳と八卦掌”の戦いは見所である。 |
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